Q.風邪には何のレメディが良いですか?
A.バッチ博士のフラワーレメディは、身体症状ではなく、感情や心に作用するものです。ですから、風邪にはこのレメディ、胃痛にはこのレメディと言うような決まった組合せはありません。ですが、病気の時は、普段以上にストレスを感じますから、その精神状態に対してレメディはとても役に立ちます。例えば、風邪をひいて緊張状態や強いストレス状態であればリカバリーレメディ、身体が消耗し疲労感を感じるようであればオリーブ、喉や咳や胃腸の不快感など何か自分の中に不浄感や異物感があるような場合はクラブアップル、早く治らなければとイライラするようであればインパチェンスといった具合です。精神状態のバランスがとれることで、「いつもよりずっと早く治った」、「高熱がある間も、不快感や悲壮感がなかった」というような報告もされています。
Q.レメディが効かない人というのはいるのでしょうか?
A.レメディを飲んで、変化を感じなかったという人も、わずかながらいます。その理由として、主に考えられることは、以下の通りです。1.選んだレメディがその人に合っていなかった。 2.用量や回数などが充分ではなかった。 3.変化しないことに、何らかの意味を持っている(同じ状態であり続ける必要性がある)。 レメディを飲んでいて、変化を感じない人は、カウンセリングを受けてみると、よりその人に合ったレメディを選んで貰えたり、状態が整理されるようになるかもしれません。
Q.レメディはプラシーボ効果(偽薬効果)なのではないかと、人に聞かれましたが?
A.バッチ博士のフラワーレメディは、70年もの間使われてきて、今では世界70カ国以上に広まってきました。また、意識のない状態の人、動物、植物、子どもにも、使われて、作用していることから、プラシーボ効果とは言えないでしょう。
Q.レメディには、ムードレメディとタイプレメディがあると聞きました。タイプレメディは、必ず入れるものですか?
A.ムードレメディは、一時的な気分や感情、本来の性格とは関係のない状態に対して使われるレメディのことで、38種類+リカバリーレメディのすべてが、ムードレメディとして使えます。一方、タイプレメディは、生まれ持った性格や個性を表すレメディです。すべてのレメディがあてはまるわけではありませんし、はっきりと、これとこれがタイプレメディとバッチ博士が決めたわけではありません。ですが、例えば、オリーブ(心身の疲労状態)やスターオブベツレヘム(過去のショックやトラウマ)やスイートチェストナット(極度の苦悩)などは、性格を表すものではなく、タイプレメディにはなり得ません。タイプレメディは、最初から決めなければならないというものではなく、また、必ず調合の中に入れなければいけないものでもありません。
Q.タイプレメディはどのようにしてわかりますか?
A.レメディを使っていく中で、自分の感情により気づきやすくなり、自分の本質的な性質も、より明確になってくるでしょう。自分のタイプレメディを見つけるヒントとしては・・・ 1.ストレスがかかった時に、よくなりやすい感情の状態はどんなものか? 2.今までの人生の節目節目においての自分の性格傾向はどんなものか? などを考えてみるとよいでしょう。タイプレメディは、ひとつとは限りません。また、自分が変化して行くにつれて、最初に思っていたタイプレメディとは違うことがわかったという場合もあるでしょう。自分のタイプレメディに気づいていくプロセスそのものが、自分の発見や自己成長につながるのです。
Q.選ぶレメディが少なければ少ない程、効果的だと聞いたのですが・・・
A.レメディは6〜7種類まで選ぶことができます。そして、確かにあまり種類が10種類以上など多すぎてしまうと、レメディの焦点がぼやけてしまい、作用を感じにくくなるかと思います。ですが、だからといって、少なければ少ない程良いと言うわけではなく、7種類、同じように、必要なものがあれば、やはり7種類入れた方が良いのです。その一方で例えば、7種類のうち、3種類特に強くでている感情があれば、3種類にしぼった方が、効果的かもしれません。
Q.反対の意味を持つようなレメディを一緒にとったら、効果は打ち消されますか?
A.一見反対の意味を持つように見えるレメディ(例:バインとセントーリー、ウィロウとパインなど)でも、それぞれ異なる性質とバイブレーションを持ったものです。それぞれ必要な感情に働きかけ、作用が打ち消し合うと言うことはありません。人間は、様々な感情を持ち、同時に相反する感情を持つと言うことも、しばしばあることです。レメディは、必要に応じて、どんな組合せもできます。全部で2億9千2百万通りの組合せが可能です。
Q.トリートメントボトルを作ったところ、数日後にふわふわした白いものが出てきました。使っていて大丈夫でしょうか?
A.保存料がワインビネガーのレメディの場合に起こる、酢酸菌が発生した状態と思われます。害はありませんが、ボトルを煮沸消毒して、作り直して頂いた方がよいでしょう。また、トリートメントボトルは、必ず冷蔵庫に保存するようにしてください。
Q.トリートメントボトルを使っていて、違った感情が表れてきました。この場合どうしたらよいですか?
A.トリートメントボトルの残量がまだある場合で、レメディの数が6種類以下ならば、7種類までレメディを調合することができますから、そのまま必要なレメディを加えて頂いて結構です。しかし、もし感情の状態が、全般的に変化してきていて、大幅に違うレメディが該当するならば、トリートメントボトルを作り替えた方が良いでしょう。残ったレメディは、植物などにあげて、ボトルを煮沸消毒をして、新しく調合し直して下さい。(煮沸消毒の方法は、トリートメントボトルの作り方を参照して下さい。)
Q.日中会社や学校へ行っていて、1日1回ぐらいしか飲めないのですが、効果はないのでしょうか?
A.1日1回でも、全く飲まないよりは、飲んで貰った方が良いのです。ただ、やはり回数が1回よりは4回の方が、より花のエネルギーに常に満たされる状態となり、作用を感じやすいと言えます。会社や学校にトリートメントボトルを持っていきづらくて飲めないという場合は、ペットボトルや水筒などにその日の必要な分を入れて持っていけばよいでしょう。トリートメントボトルからでしたら、4滴×必要回数分(例えば一日分とすると、4滴×4回=16滴)、原液のストックボトルからだったら、500mlに対して、38種類は2滴ずつ、レスキューレメディなら4滴を入れれば大丈夫です。
Q.レメディの「やめ時」の目安を知りたいのですが・・・
A.単純に言えば、そのレメディをとり始めた状態が改善されたら、そのレメディをとる必要はなくなるということになります。薬のように、決まった分量だけ、必ず飲み続けなければいけないとか、徐々に減らしていかなければならないなどといった決まりはありません。ただ、そのストレスとなっていた感情が、好転すれば、やめて大丈夫です。もちろん、ご自分が飲みたい気分であれば、続けていただいてもかまいません。